ここをクリック 35回(春期)加盟団体対抗テニス大会結果
H16〜H19 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
H19.6.3 | 第1回M邸ガレージ焼肉パーティー |
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本格的ビールサーバー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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03.26 | 第2回テニスサークル「ALBA」とFMTオニオンとの「三笠ドーム」合同テニスツアー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
札幌は、雪解けが進み、春はまじかだというのに、三笠方面はまだまだ深い雪の中。 1月30日に続き3月26日に、今回で第2回目となるテニスサークル「ALBA」との三笠ドーム合同テニスツアーが運転手付大型バスをチャーターして行われた。 午前7時つどーむ集合。その後、地下鉄栄町駅など3ヶ所で人を乗せ会場へと向かった。 また、自家用車に相乗りして、直接行った人と合わせてFMTチーム12名、ALBAチーム17名。 午前9時30分より組み合わせ抽選をしてコート3面午後3時までと長い時間を燃料をがんがん補給しながら対抗試合というより親睦交流試合は始まった。 結局、一人平均試合数は5、6試合で、勝敗は五分五分としておこう。 その後、会場を月形温泉に移し4時から7時とたっぷりと時間をとり恒例の温泉と宴会の始まり。 本日の試合の反省やテニス談義に花を咲かせ、美味しいお酒を飲みながら盛り上がったが、あっという間に帰る時間の7時になり帰路についた。 その後は、次の日が日曜日だという事もあってカラオケボックスや居酒屋へと消えていった人がいたとか、いないとか? ALBAの皆さん1回目に続き楽しいひと時をありがとう。 |
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H17.3.23 | ![]() |
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08.22 | 今日は、テニスをしながらコート横で札苗テニスサークルのY本さんの歓送迎焼肉会。。同時に駒大苫小牧高の高校野球決勝戦なので小型テレビを横に置き応援。Y本さんはそっちのけでサークル仲間と一喜一憂。結局、北海道勢としては信じられない夢のような優勝。感動を有難う! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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08.21 | 強い人がまだ二人いた。女子78キロ超級の塚田真希(22) 強さ岩のごとし。男子100キロ超級の重量級の砦を守った鈴木桂治(24)強い!「柔よく剛を制す」 先行されても安心して見ていられる。 |
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アテネオリンピックのロゴを見て、いつも不思議に思っているのは私だけだろうか 「ATHENS 2004」 アテネ? そこで調べてみた。 ギリシャ語ではAthinaiで発音は「アシーネ」となります。 Athens「アシンズ」と英語で発音しますが日本での「アテネ」表記の根拠は、ラテン語のAthenae(アテナイ)に由来するようです。 Moscow「モスコー」をモスクワと表記するのと同じです。 |
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08.18 | 連日、オリンピックで盛り上がっているが、少々、寝不足気味。 女子柔道63キロ級の女三四郎「谷本歩実(23=コマツ)」が5試合オール1本勝ちで金メダリストに輝いたが強い! 体操の男子団体総合で日本が劇的な逆転で金メダルを獲得「鉄棒を離れる様子はまるでチョウのようだ」美しい! |
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08.14 | 午前中、伏古公園テニスコートでテニスをし、その後、良い天気なので、近くに住んでいる「亀さん宅の庭」で焼肉パーティー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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06.04 |
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05.09 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ?桜 |
![]() 花より団子 |
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Yさん | S藤さん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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N野さん | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
04.29 | FMTオニオン最後の学校解放テニス 画像はこちら | ||||
K成小体育館 11:45〜17:15 | |||||
フェドカップ 日本チーム アルゼンチン戦 | |||||
04.25 | ■第2日目/4月25日(日)(シングルス・ダブルス) 第3試合 ●杉山愛 7-6,3-6,6-7ret ◎パオラ・スアレス Paola Suarez |
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3時間におよぶ激戦は、杉山の痙攣により日本チームが棄権をした。開始から互いに足を使い、長いラリーの連続。 SUAREZの長いリーチによるコートカバーを打ち破るため杉山は辛抱しながらチャンスを狙う。 ファイナルセット4−0リード、そして5−3の 30-30で左足に痙攣が来た。 メディカルタイムアウトをとり、そこから4ゲーム、アンダーサービスで行なうが、最後は両足が痙攣し、小浦監督が棄権を申し出た。 後がない試合、全く動けない状況の中、自分から棄権を申し出ることなく日本のナンバーワンとして責任を果たそうとして、コートに立ち続けた。 |
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第4試合 ◎森上亜希子 6-2 6-2 ●ヒセラ・ドゥルコ Gisela Dulko |
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第5試合 ●小畑沙織 6-7 7-6 3-6 ◎ マリアナ・ディアスオリバ ダブルス Mariana Diaz-Oliva 浅越しのぶ パトリシア・タラビーニ Patricia Tarabini |
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フェドカップ2004・ワールドグループ 1回戦で敗れた日本は、7月に行われる、 プレーオフに回ります。抽選は5月4日にロンドンで行われます。 |
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04.23 | 来たる、24日(土)25日(日)フェドカップ ワールドグループ 1回戦、日本対アルゼンチン戦が、アウェーのアルゼンチン・ブエノスアイレスローンテニスクラブ(レッドクレーコート)にて開催されます。アルゼンチンは女子国別世界ランキング9位(日本は13位)の強豪です | ||||
フェドカップ(フェド杯)は、俗に“デ杯の女子版”といわれ、国際テニス連盟 (ITF)が主催する女子の国別対抗チーム戦です。 |
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04.24 | ■第1日目/4月24日(土)(シングルスの結果) ------------------ 第1試合 ●杉山愛 3-6,4-6 ◎ヒセラ・ドゥルコ Gisela Dulko 第2試合 ●森上亜希子 4-6,0-6 ◎パオラ・スアレス Paola Suarez |
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■第2日目/4月25日(日)(シングルス・ダブルス)午前9時半より ------ 第3試合 ☆杉山愛(シングルス10位、ダブルスが3位) VS パオラ・スアレス(シングルス15位、ダブルスは1位) Paola Suarez 第4試合 ☆森上亜希子 VS ヒセラ・ドゥルコ Gisela Dulko 第5試合 ☆小畑沙織 VS パオラ・スアレス ダブルス Paola Suarez 浅越しのぶ パトリシア・タラビーニ Patricia Tarabini |
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04.14 | デビスカップ・アジアオセアニアゾーン・グループ1/2回戦で74年ぶりに、宿敵インドを破り、連敗を17でストップさせた日本チーム。昨晩(日本時間午後8時)ワールドグループとのプレーオフの組合せが決まり、南米チリとの対戦が決まった。この対戦は9月24日(金)から3日間、アウェー・チリでの戦いとなる | ||||
チリは結構な相手そして、相手にとって不足はない | |||||
Massu(11位)、Gonzales(16位)が2枚看板 | |||||
04.12 | 大阪で行われている、デビスカップ・インド戦は最終戦にもつれ込む激戦の末 本村剛一が、リーンダー・パエスを破り、1930年以来74年ぶりとなる勝利 を飾りました |
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第1試合 ◎鈴木貴男(北日本物産) VS ●プラカッシュ・アムリトラジ Prakash Amritraj 6−4,6−3、6−2 第2試合 ◎本村剛一(北日本物産) VS ●リーンダー・パエス Leander Paes 6−4,6−3、7−6(4) |
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04.10 | ●トーマス嶋田(フリー) VS ◎リーンダー・パエス Leander Paes 寺地貴弘(ミズノ) マヘッシュ・ブパシ Mahesh Bhupathi 1−6,3−6,6−4,5−7 |
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04.09 | デ杯・インド戦/初日は1勝1敗のタイ | ||||
本村剛一が見事な逆転勝ち! 鈴木貴男はパエスの牙城を崩せず |
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第1試合 ◎本村剛一(北日本物産) VS ●プラカッシュ・アムリトラジ 4−6,6−1,6−2、6−4 |
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第2試合 ●鈴木貴男(北日本物産) VS ◎リーンダー・パエス 3−6,5−7,6−3,4−6 |
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04.04 | k成小体育館 | ||||
今シーズン最後のk成小学校体育館での学校開放テニス。もう外は春日より、少し動いただけでも汗。
今日も北海道日本ハムファイターズは残念ながら負けた |
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02.28 のY本さん送別会(酒房「あさり」)